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判例雑誌

2013年08月02日浅葉 康之弁護士

仕事柄,法律の専門雑誌を購入することがよくあります。

法律の専門雑誌といっても数多くありますが,そのなかでも,判例雑誌といわれる雑誌があり,それには,最近の判決などが多数掲載され,それらについての解説も掲載されています。その他にも,法律関連の論文なども掲載されており,弁護士として仕事をしていくうえで貴重な情報源です。

もっとも,現実には判例雑誌の全部をじっくりと読む時間はないので,関心のある部分を中心に読んでいます。それでも,日頃からコツコツと読み続けていると,以前に読んだ判例雑誌に掲載されていた判決,解説,論文などが,その時に取り組んでいる仕事の役に立つことがあります。

そういうわけで,今後も判例雑誌の購入を続けていきたいと思いますが,少々困ったことがあります。

それは,判例雑誌のなかには,1か月に3回発売されるものもあり,購入した判例雑誌を事務所に保管していると,どんどん増えていくことです。

もちろん,古い分を処分していけばそのようなことにはなりませんし,処分してしまっても,インターネットで判決などを検索できる法律実務家向けの有料サービスがあるほか,図書館等に行けば判例雑誌が保管されているはずですので,何とかなるとは思います。

しかし,事務所に判例雑誌を保管しておけば,いざ調べたくなった時には,すぐに調べることができて便利だろう,という意識が強く,結局処分できないままになっています。

判例雑誌は,事務所に保管スペースがなくなる時まで増え続けるのかもしれません。このコラムを書いているのは,7月下旬ですが,今日,新たに判例雑誌1冊を買ってきたところです。

 
 
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