ページの先頭です。
本文へジャンプする。
サイト内共通メニューここまで。

気分転換のパートナー

2014年07月18日日向 誓子弁護士

我々弁護士の仕事は、社会生活の中で、市民の方々が直面するさまざまな問題について、トラブルの発生を未然に防止するための適切な予防策などをアドバイスしたり、発生してしまったトラブルを解決したりすることを仕事としています。

そのため、担当している事件の大半は、どうしてもトラブルに関わることになってしまいますので、目の前の事件のことを一生懸命考えて職務に取り組んでいると、気分が沈みがちになったり、気持ちを切り替えられずに仕事の効率が悪くなったりしてしまうことがあります。

気分転換の仕方は、この弁護士コラムの欄でも紹介されている通り、各弁護士によってさまざまですが、私は、実家にいる愛犬に会いに行くことで気分転換をしています。

私の気分が沈んでいると、大抵、慰めるように、そっと隣にきて寄り添って座ってくれます。その度に、飼い主の贔屓目かもしれませんが、素早く気配を察知する動物の能力に驚かされます。

そして、犬と一緒に散歩してくると、すっかり気持ちが切り替わって、また仕事を頑張ろうという意欲が湧いてきます。ただ、うちの犬は、足のとても短い犬種なので、散歩中にすれ違う方などから時折、「飼い主さんと似ていますね!」と言われると、褒めていただいているのかちょっと悩ましいところです。

写真

法律上、動物は、「器物」として、人とは違う「物」として取り扱われます。一方で、「動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護法)」では、愛護と適切な管理(危害や迷惑の防止等)の対象となり、動物が大切な家族の一員と扱われることも少なくない現状を反映して、販売方法の制限や飼育の適正化から、災害対応まで、多岐にわたって規定されています。

老犬にさしかかりつつあるうちの愛犬ですが、健康で長生きをして、もうしばらく、私の気分転換のパートナーとして頑張ってもらおうと思います。

 

執筆者情報

弁護士名 日向 誓子
事務所名 横浜パーク法律事務所
所在地 横浜市中区山下町207番地 関内JSビル8階
ホームページ http://www.yokohama-park-law.com

 

 
 
本文ここまで。