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弁護士と草野球

2015年01月09日河野 隆之弁護士

 弁護士にも趣味があり,弁護士会内でも共通する趣味をもった人同士でグループを作って活動することがあります。横浜弁護士会では,野球,ゴルフ,サッカー,囲碁・将棋などのグループ活動があります。
 私は,中学・高校と野球部で活動していたことから,横浜弁護士会野球部『横浜マリナーズ』(以下「マリナーズ」といいます。)に入部しました。
 弁護士会の野球部ですので,当然,本業は弁護士業であり,野球部としての活動はいわゆる草野球です。

 しかし,野球に対する姿勢はとても熱いものがあります。まず,部員は70名を超えます。もちろん,全員弁護士です。ほぼ毎週練習があり,練習には多くの人が参加し,試合も盛んにあります。
 入部して1番驚いたのは,練習試合で気軽に他県へ遠征することです。私がまだ野球部に慣れていない頃,突然「来週,仙台に試合しに行くけど,行く?」と,まるで飲み会後に「2次会あるけど行く?」みたいな感じで聞かれました。練習試合で県外に行くなんて高校野球でいえば有名強豪校ではないか,と大層びっくりした覚えがあります。(なお,皆野球を離れると物凄く働いています。)
 ただ,このように県外遠征をしなくてはならない理由があることも後で分かりました。

 実は,弁護士会というのは,横浜(神奈川)だけではなく,全国各都道府県に弁護士会があり,全ての弁護士会にではありませんが,マリナーズと同じように野球部が存在するところがあります。そして,1年に1度,各弁護士会野球部のNO.1を決める大会(以下「日弁連野球全国大会」といいます。)があり,各弁護士会野球部は,この大会に勝つためにお互い切磋琢磨するために練習試合をするのです。そのため,弁護士会同士の試合となると必然的に県外遠征が増えてしまうのです。

 マリナーズの昨年(平成26年)の日弁連野球全国大会の成績はあと一歩というところでしたが,今年こそは優勝を目指して頑張っていきたいところです。
 そして,後輩に言うのです「来週神戸でダブルヘッダーあるけど来れるよね?」と。

執筆者情報

弁護士名 河野 隆之弁護士

 

 
 
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