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母校、希望ヶ丘高校へ ~「夢」をつなげに

2016年11月04日佐藤 みのり弁護士

10月に入ったとはいえ、まだまだ汗ばむ陽気の中、母校の希望ヶ丘高校で「職業講話」を行ってきました。懐かしい廊下を進み、ドアを開けると、健全でまっすぐなたくさんの瞳が。それに応えるように、弁護士の仕事内容、高校生活の過ごし方などについて、心を込めてお話しさせていただきました。

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初めて校門をくぐった日の気持ちを
思い出しながら

私は高校に入学するとき、すでに、弁護士になろう、専門家として社会に情報発信できるようになりたい、という夢を抱いていました。その大きな夢から逆算するように、「今」すべきことを割り出し、自己分析を尽くし、全力で頑張った高校3年間。そんな私の経験を踏まえながら、夢の見つけ方、夢の重みや大変さ、夢の叶え方など、思うところを伝えてきました。

夢は二度と来ない青春時代を懸けるもの。ときにプレッシャーにもなりますし、挫折に対する恐怖との闘いという側面も。そうした重みを受け入れて、それでも手を伸ばすもの、心が欲して手を伸ばさざるを得ないものと、私は思っています。そういうものに出会うかどうか、そういうものを見つけたいかどうかは人それぞれ。みんながみんな大きな夢を持つとは限らないし、夢は持たなければいけないものとも思いません。
「自学自習」「自律自制」を校訓とし、自由を重んじる希望ヶ丘高校らしく、「夢を持つも自由、持たぬも自由」というメッセージ。現役高校生たちは、それぞれが覚悟をもって、自分の進むべき道を決め、切り開いていくのだろうと信じています。若さにあふれ、可能性に満ちているみんなが、先輩達の生き方をヒントに、後悔なく「今」を過ごしてくれたらうれしいです。

さて、私は今も、夢を持ったあの頃の延長線上にいます。高校時代に思い描いた自分に徐々に近づき、今では日々の弁護士業務に加え、時々情報番組のコメンテーターとしても活動するようになりました。
今後も自分の決めた道を、一歩一歩着実に進んでいこうと思います。

 

執筆者情報

弁護士名 佐藤 みのり 写真
事務所名 佐藤みのり法律事務所

 

 
 
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