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旅行のススメ

2019年03月15日平賀 孝治弁護士

 私は弁護士になってから国内外を旅することをライフワークとし、国内は全都道府県、国外は20数ヶ国を回りました。日常生活から離れ、異文化に触れて刺激を受けることで、肩書きのない素の自分になり、頭を空っぽにできます。ツアー旅行は楽ですが、行き帰りの航空券だけ手配し、現地で行き先やホテルを探す方が時間に縛られず、冒険・スリル気分も楽しめます。多々失敗する反面(それも思い出!)、精神的にタフになり、効率よく回れた時や予期せず穴場を発見した時の快感(旅の醍醐味!)を味わえます。

 去年オーストラリアへ単身旅行し、エアーズロック(ウルル)の日本人向けの登山ツアーに参加した際、強風のため登山口が閉鎖され午前中で引き返したのですが、(諦めの悪い私は)情報収集の末に午後にバスが運行していることを知り、一人バスに乗り込んで再挑戦し、幸運にも登山口が開き、無事登頂できました。頂上からの絶景もさることながら、多くの日本人が諦めた中で自力で目的を遂げた達成感が今でも忘れられません。

 海外へ旅すると、先進国と言われる国でもインフラや衛生状態が悪かったり(良かったのはカナダ、シンガポール位?)、物乞いする人がいたり、ホテルの設備が酷かったり(電気がつき、お湯が出て、トイレが流れれば一流ホテル!)、野良犬に追いかけられたり...日本ではおよそ体験できないことに接することで、日本の水準の高さに感心し、築き上げてきた先人に感謝の気持ちを抱くようになりました。

 旅行を楽しむためには、怪我や病気をせず(身体的・精神的要因)、相応の余暇とお金があり(時間的・経済的要因)、家族・職場の理解が得られている(社会的要因)といった条件を満たさなければならず、旅行はライフワークバランスがとれているかのバロメーターです。私にとって旅行は充実した弁護士生活を営む上でかけがえのないもので、今後も節度を保ちつつ、色んな国を旅したいと思います。

写真1

エアーズロック山頂
(オーストラリア・前方はカタジュタ)

写真2

サグラダファミリア
(スペイン バロセロナ・2030年完成予定)

 

執筆者情報

弁護士名 平賀 孝治
事務所名 いちょう総合法律事務所
事務所住所 横浜市中区日本大通52番地ロイヤーズビル7階
TEL 045-662-7111
FAX 045-662-6907

 

 
 
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