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会長声明・決議・意見書(2023年度)

当会会員に対する懲戒処分についての会長談話

2024年02月20日更新

本日、当会は、2024年1月17日付け懲戒委員会の議決に基づき、当会の山根大輔会員に対し、業務停止2月の懲戒処分を行い、その効力が生じました。

今般の懲戒処分は、委任契約書の作成という弁護士としての基本的な義務を怠り、また、依頼者から委任を受けないで上訴手続きに及び、敗訴した依頼者が任意の履行を行う機会を奪うなどして、弁護士に対する国民の信頼を害したものであって、その非行は軽視できるものではなく、被懲戒者が、2023年中にも当会から2度の戒告処分を受けているなどに照らすと、懲戒処分の種類としては、業務停止を選択せざるを得ないものであり、その期間も2月とするのが相当となりました。

当会としては、本件を含め重大な懲戒処分が近時続いていることを厳粛に受け止め、弁護士及び弁護士会に対する信頼回復に努めるとともに、弁護士の職務の適正の確保に向けて全力で取り組んでいく所存です。


2024年2月20日

神奈川県弁護士会

会長 島崎 友樹

 
 
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