神奈川県弁護士会とは
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みんなの法教育
法教育とはなんですか？
法や司法制度の仕組みや内容を知り、その基礎にある法的なものの考え方を理解し、身につけるための教育です。
神奈川県弁護士会の法教育委員会では法や司法に興味を持たれた方々に対してお手伝いするための窓口「法教育センター」を運営しております。
出前授業等、内容によってはオンラインでの対応をすることが可能なものもあります。
オンラインでの実施・ご参加をご希望の場合には、各問合せ先にご相談ください。
神奈川県弁護士会館と隣接する横浜地方裁判所本庁に移動して刑事裁判を傍聴します。
応募先の団体（学校）に、講師となる担当弁護士を派遣し、授業を行います。
応募先の団体（学校）に、講師となる担当弁護士（原則3名程度）を派遣し、模擬裁判を行います。
次代を担う中学生・高校生を対象に法曹の役割を認識してもらうことを目的としてサマースクールを企画・実施しております。
法教育センターの活動をご紹介します。
法教育に関する質問と答えを集めました。
活動報告
- 裁判傍聴2025年07月31日神奈川県立新城高等学校の生徒16名を引率して、窃盗被告事件を傍聴しました。
- 裁判傍聴2025年07月28日相模女子大学高等部の生徒29名を引率して、覚せい剤取締法違反・詐欺、窃盗、電子計算機使用詐欺被告事件を傍聴しました。
- 裁判傍聴2025年07月24日横浜雙葉中学高等学校の生徒31名を引率して、大麻取締法違反等被告事件を傍聴しました。
- 出前授業2025年07月19日青山学院大学法学部で出前授業を行いました。
- 裁判傍聴2025年07月16日清泉女学院高等学校の生徒21名を引率して、常習特殊窃盗被告事件を傍聴しました。