横浜弁護士会新聞

2008年6月号  −4− 目次

野球部便り マリナーズ 悲願(彼岸?)に向けて、いざ! まずは三港対決で優勝
 4月19日、名古屋市内において横浜・名古屋・神戸の各野球部による三港対抗が開催された。拮抗した力を持つ3チームによる春先恒例の巴戦で、今年で8回目になる。
 初戦名古屋戦は、先発池本が相手打線を全く寄せつけず、堀口がつないだ。打線は3回に野木、古西、武藤の3連打で3点先取。相手の粘りで終回追いつかれるも、最後は井澤がレフトオーバーを放ち、5−4のサヨナラ勝ち。
 続く神戸戦は、先発畑中が無難に零封し、攻撃は5回に集中打で6点を奪い、楽勝ペース。終盤にリリーフが制球を乱しはらはらさせられるも、8−6で逃げ切り、優勝を決めた。
 2試合を通じて、4番武藤の豪打、野木のしぶとさ、サード糸井の華麗な守備、投手陣3本柱の安定などが目を引き、我が軍の層の厚さを示すこともできた。
 この後、秋の日弁連野球決勝大会へ向けた調整が続いていく。全国4ブロックでの予選を勝ち抜いた8チームによる決勝大会だが、第28回目の今大会は横浜での開催であり、マリナーズはシード出場が決まっている。これまではここ一番の弱さで予選に苦しんできたが、決勝大会に出られるとなると層の厚さが物を言うところであり、目指すは9連覇中の東京を破っての優勝しかない。
 三浦監督の下、40名以上もの部員が、弁護士業務と家庭奉仕のかたわらで、何の因果か一途に悲願(彼岸?)に向けて精進していく所存であるので、11月9日〜10日、保土ヶ谷球場にて行われる世紀の大イベントに、会員諸兄及び一族郎党、関係各位皆々様、ぜひとも色とりどりのご声援を寄せられたく、お願いする次第である。
(会員 畑中 隆爾)

コーヒーブレイク(6) 着物の愉しみ
会員 須山 園子
 「ディスカバー・ジャパン」という国鉄(古い…)のコピーが流行ったのは大分昔であるが、私個人はいまそのただ中にいる。
  時折着物姿で事務所や弁護士会、裁判所周辺に出没するようになって早数年経つが、今ではすっかり周りが慣れてくれ、事情を知る人は誰も驚かなくなった。ゆくゆくの目標は、刑事裁判の法廷に着物姿で立つことである。
 もともと興味と関心はあったものの、私が着物を着るようになった直接のきっかけは、祖母と伯母の形見分けとしてかなりの枚数の着物を相次いで譲り受けたことであった。2人とも相当なお洒落で、自分ではとても手が出ない結城紬や大島紬、訪問着が沢山残されていたことから、何とかこれを自分で着こなしたい! と一念発起し、着付教室に通いだした。
 同時に、近所で見つけた趣味のいい呉服屋さんにお願いして、着物を一度ほどいてきれいに洗い、その後自分サイズに仕立て直してもらった。こうした「洗い張り」と「仕立て直し」によって、かなりの枚数の着物が「私のもの」として生まれ変わり、愛用の品となっている。また、どうしても着たいのに巾や丈が足りず私サイズに直せなかった着物や羽織も、足し布をしたりデザインを変えたりして、立派にワードローブに加わっている。
 呉服屋さんで新しい着物を誂えるのはもちろん楽しくわくわくするイベントであるが、譲り受けた着物や羽織ものに手を入れて「自分仕様」に作り替えたり、そのままでは着られそうにない着物を帯や小物に変身させたり、といった「くりまわし」ができることこそが、実は着物の醍醐味だと思っている。そうやって手に入れたものを身につけていると、暖かいものに包まれているような、守られているような気持ちになるのは、着物マニア(?)の間での一致した意見でもある。
 着物を着るようになって日本舞踊と茶道を始め、歌舞伎を観に出かける機会も増えるなど、私は今「和」にどっぷり浸かっている。何かとせわしない日常にあって、唯一「ひと息つける」時間なのである。

ぽっちゃり王子こと 渡邊会員の初優勝
 4月17日、横浜法曹ゴルフ会の4月例会が開催された。会場は、今年10月に男子プロトーナメントであるキャノンオープンが開催される予定の名門、戸塚カントリー倶楽部西コースである。例年4月の例会では、優秀者に稲木俊介会員提供の稲木杯が贈呈されるため、参加者はいつも以上に気合いが(力みも)入る。
 荒天が予想されていたものの、幹事が日々善行を心掛けている甲斐あって雨は降らず。しかし、稲木杯を意識してか前半からスコアを崩す会員が続出。そんな中、今回初の正式参加となった渡邊寛一会員が、オーストラリアゴルフ留学帰りの腕を活かして難コースをグロス96で攻略し、ネット73で堂々の初優勝。なお、2位は1打の僅差で敗れた私(グロス86ネット74)。3位はバンカー脱出に4打打たなければ優勝だったと嘆く尾立孝司会員(グロス95ネット75)。ベスグロは定位置確保の実力者井上雅彦会員(グロス85)であった。
 特に若手会員の間で横浜法曹ゴルフ会は厳しい、堅苦しい、というイメージが先行しているが、実際にはベテラン会員から私(56期)のような若手会員までが和気あいあいと(時には真剣に)競技を楽しんでいる。
 横浜法曹ゴルフ会では、8月を除く毎月例会を行っており、7月の例会は近年北海道にて夏合宿という形で行っている。また、今年1月にはサイパンにて有志会員による海外合宿を行った。横浜法曹ゴルフ会に入会すれば、当会会員がメンバーである神奈川県下の名門コースで毎月プレーできる。ベテラン若手を問わず、この機会に入会を希望される方は幹事の左部明宏会員または吉澤までご連絡を!
(会員 吉澤 幸次郎)

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編集後記
 先日新聞に、ダンベルを100回するよりも、階段を15段上がる方がカロリー消費が高いとの記事が掲載されていました。
 驚くとともに、二つのことを感じました。
 一つは、常識で確かと感じても、疑って調べることの重要性。もう一つは、些細なことでも積み重なると大きな効果を生むこと。
 前者は弁護士の仕事に生かせそうですし、後者はメタボ対策の有力な武器になりそうです。お腹周りが気になってきた方是非とも階段を活用しましょう。
デスク 國村武司   1面担当 糸井淳一  2面担当
勝俣 豪
     3面担当 長谷川篤司  4面担当
市川統子 

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