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カメラと私

2015年09月04日新関 拓也弁護士

学生時代に友人とニューヨークを旅したことがある。ニューヨークには、カメラの被写体となる景色が無数にある。タイムズ・スクエアの華やかなネオン、セントラルパークから見える摩天楼、街中に溢れるパブリックアートなど数えればきりがない。20代前半だった私は、その景色に心を揺さぶられ、感性の赴くままに、無我夢中でそれらの被写体にカメラを向けたものである。

写真
群青の空

それ以来、カメラが趣味となり、どこへ行くにもカメラを持ち歩くようになった。広角レンズで風景写真を撮ることが多く、好きな構図は、広々とした空と海やローアングルから見上げた高層ビルなどである。構図を決め、絞り(F値)とシャッタースピードを調節し、ピントを合わせ撮影する。その動作一つで写真表現が変わり、全てのバランスの取れた写真が撮影できた時の満足感がカメラの魅力である。

子どもが生まれてからは、被写体は子どもが中心となり、毎日のようにその成長を写真に収め、今では、子どもの画像ファイル数は10数万枚にもなっており、私や家族の宝物となっている。

最近は、非日常的な風景写真を撮ることがマイブームであり、あえて逆光を利用したり、マジックアワー(朝焼けや夕暮れの時間帯で、空が黄金色に輝き、1日で最も美しく幻想的な写真が撮れると言われている)を利用した写真を好んで撮影している。

写真
光の道

遠い将来、それまでに撮り溜めた写真を厳選し、写真個展の開催...などという淡い夢を抱いている。写真を撮ることは日々の生活の中の美しい一瞬を切り取ることでもあるという。日々感性のアンテナを立て、構図や露出の研究をし、写真技術の腕を磨いていきたいと考えている。


執筆者情報

弁護士名 新関 拓也
事務所名 横浜綜合法律事務所
事務所住所 横浜市中区住吉町1丁目2番地スカーフ会館6階
TEL 045-671-9536
FAX 045-671-9575
Webサイト http://www.breeze.gr.jp/

 

 
 
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