ページの先頭です。
本文へジャンプする。
サイト内共通メニューここまで。

「秀才バッグ」に「クリぼっち」

2016年01月22日佐藤 麻子弁護士

我が家には、JKとJC(女子高生と女子中学生)が一人ずついるため、家の中で、時折、耳慣れない若者言葉を耳にすることがあります。基本的には親に対しては使わないのですが・・・(どうせ通じないと思っている)。ときに、姉が妹に向かい、「この言葉、JCも使う?」と尋ね、自らのおばさん度をチェックしているときもあります。

「クリぼっち」という言葉は、外でも耳にしましたし、文脈からその意味もわかりました。「彼氏・彼女がいないのでクリスマスに一人ぼっちで過ごさなければならない人あるいは状態」を指すようです。思わず私が「それは何?」と聞き返したのは、「秀才バッグ」。A4サイズの書類が入る、手提げのついたプラスチック製の四角いバッグ、これをメーカーを問わず、「秀才バッグ」と呼ぶらしいです。確かに、あの道具(?)を説明するのに、たった今33字を要してしまいましたから、この呼称は簡潔でよいです。

「片付けなさい」というような小言を言った際に、「それな」と返され、結局何もしないのには腹が立ちます。「それな」と並んで、「とりま」も昨夏のデモのプラカードに書かれていましたね。着こなしなどがいい感じであれば、「おしゃんてぃ」と言ってもらえることもあります。後からじわじわとおかしくなるのは「じわる」と言うそうです。「スタバク」は、友人に対する軽いからみで、ラインのスタンプを連続投下することだそうです。「からむ」というのも、別に難癖をつけているわけではなく、単に話し相手となることのようです。つまらないギャグや変化球もできるだけ「拾う」そうですが、私のは「流される」ことが多いように思います。

若者言葉を知っていて役に立つということはないですが(まれに少年事件で役立つことはありますが)、略語から元の語を当てるのは面白いです。たとえば、「ひゃくろー」、「こみゅしょう」、「すくば」、「かんばき」などはおわかりでしょうか?(答えは下に)

写真
入学前にルーズソックスブームが終息してよかったです。

(答え)百円ローソン、コミュニケーション障害、スクールバッグ、体育館履き

 

執筆者情報

弁護士名 佐藤 麻子
事務所名 R&G横浜法律事務所
事務所住所 横浜市中区住吉町1-2スカーフ会館3階
TEL 045-671-9535
FAX 045-671-9523
Webサイト http://rglo.gr.jp/
 
 
本文ここまで。