ページの先頭です。
本文へジャンプする。
サイト内共通メニューここまで。

渡辺通り

2016年12月16日渡辺 穣弁護士

日弁連の委員会主催九州地方ブロック協議会出席のため福岡を訪れました。移動中ふと見ると、信号機のところに「渡辺通」。噂に存在は聞いていましたが、まさかの中心地天神の幹線道路。西鉄の設置に尽力した呉服商渡辺與八郎氏に由来するとのことです。もちろん親戚筋ではありませんが、ちょっと鼻が高い気分です。

渡辺通のほかに、何か渡辺に関係する土地はないかと調べてみると、摂津国渡辺に行き当たりました。摂津国は現在の大阪。四半世紀前の修習当時は、修習地である大阪は何の縁もゆかりもないと思っていましたが、なんとそうではなかったということに今になって気づかされ、びっくり。
次に行き当たったのが徳川譜代三河渡辺氏。愛知県ではありませんが、私の祖先の地も江戸末期徳川方についた地にあります。愛知県にも不思議と縁があり、名古屋と横浜を何度往復したことか。のぞみ号で新横浜名古屋間1時間半、最近では遠いという感覚がマヒしています。

写真

渡辺に関係する土地を調べていて、こじつけかもしれませんが、縁とか運命めいたものを感じました。渡辺綱は、京の一条戻り橋で、鬼を退治しました。弁護士として人権を侵害する鬼を退治できればこれ以上のことはありません。
渡辺姓は源氏姓。私の祖先の住んでいた地域は山深くにあり、平家の落人部落ではないかといわれています。さて、私は渡辺綱にあやかれるのでしょうか。

 

執筆者情報

弁護士名 渡辺 穣

 

 
 
本文ここまで。