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私は『縄文杉』のような人間です

2017年01月06日川口 崇弁護士

みなさま、あけましておめでとうございます。
弁護士の川口崇です。平成29年もよろしくお願い申し上げます。
弁護士として若手の私には、年末年始の連休はありません。年末には刑事事件で各警察署まで接見へ出向き、年始には当会「法律相談センター」の相談に行くなど、仕事面で充実した日々を過ごしました。

とはいえ、どこかでリフレッシュをしないと、いずれツブれてしまいます。私は、昨秋、裁判等仕事の期日を調整して長期連休を作り、鹿児島までひとり旅にいってきました。観光をする目的地もホテルも決めずに、バックパックだけを持ってふらっと出かけます。

今回のひとり旅。特筆すべき思い出は、屋久島です。鹿児島から屋久島(宮之浦港)までは、フェリー屋久島2に乗って片道4時間かかります。さらに、「縄文杉」を見に行くためには、片道5時間(往復10時間)の登山が必要になります。日暮れまでに下山するように早朝5時からバスを乗り継いで荒川登山口というバス停に到着しなければなりません。時間的制限から、屋久島には2泊3日滞在しました。

写真1

私にとって早起きも登山もそれ自体は苦行ですが、ひとり旅の冒険心とアドレナリンの助けを借りて、何とか山を登りきると、7200歳の大木が待ち構えていました。ここまで大きい自然に対峙すると、スタジオジブリの「もののけ姫」の影響か、はじめは現実味なく感じ、段々と圧倒されていきます。
「縄文杉のように年々大きく成長するべく、人間として弁護士として新しいことへの挑戦と努力を怠らずに継続していきたい」...そんな立派な志を妄想しつつ、気持ちをリセットしました。

写真2

ところで、屋久島にも裁判所や検察庁の出張所があります。弁護士という職業柄、各地の司法スポットが気になってしまうものです。私は、弁護士バッジも持たずに、ふらっと立ち寄りました。世界自然遺産を見渡せる屋久島の裁判所は、いい味がでていました。

写真2

【撮影機材 SONY DSC-RX100M5 】

 

執筆者情報

弁護士名 川口 崇 写真
事務所名 つるさき法律事務所
事務所名 神奈川県横浜市中区弁天通1-15-1
アコルデ横濱関内2階
TEL 045-663-6874
FAX 045-663-6895

 

 
 
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