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弁護士、宅建を受ける

2019年11月01日松原 雄輝弁護士

 今年の10月20日に宅建の試験を受けてきました。

 「宅建」という言葉はよく聞くものの、正確には何の略であるかご存じですか?

 私は恥ずかしながら宅建の試験勉強をするまで正確にわかっていませんでしたが、正式名称は「宅地建物取引士」であり、毎年20万人ほどの受験者数を数える国家資格です。

 これまで不動産の賃貸トラブルを中心に不動産の絡む事案を経験してきたのですが、宅地建物取引業法の知識が必要となる場面が少なくなく、一度腰を据えて勉強しておかなければならないと思ったことが受験のきっかけです。

 そうした経緯で7月末に受験を決意し、7月31日の締切ぎりぎりに願書を提出しました。

 準備期間が3ヶ月であり仕事の合間に勉強する必要があったので、試験への合格に向けて一番効果のある方法をとろうと考えたうえで始めたのが、スマートフォンの過去問アプリでした。スマートフォンであれば電車でも出先でのちょっとした時間でも勉強できるので、とても便利な方法です。司法試験やもっと昔の学生時代にもこうした勉強方法があれば良かったな・・・と思いました。

 教科書も読まずにいきなり過去問を解き始めるのは始めは全く正解がわからず苦痛なのですが、しばらく我慢して続けているうちに、次第に過去問で問われるポイントがわかってくるようになり、出題範囲の法律の制度趣旨などもつかめてきて、勉強がちょっとずつ楽しくなってきました。

 途中でやる気がなくなったり仕事で勉強がストップしたりしつつもなんとか勉強を続けるうちに、気がつけば試験当日になってしまいました。久しぶりの試験ということで緊張しながら試験会場に向かい、2時間かけて50問のマークシート問題にとりかかりました。

 試験後の自己採点ではまあまあの点数でしたが、最終的な合否は12月4日の合格発表を待つことになります。毎年の合格率は15%~17%ほどで、なかなか厳しいです。。

 もし駄目だったら・・・来年の受験会場で会いましょう!

写真1

試験会場にて

 

執筆者情報

弁護士名 松原 雄輝
事務所名 弁護士法人大西総合法律事務所 横浜事務所
事務所住所 〒221-0056
神奈川県横浜市神奈川区金港町1-7
横浜ダイヤビルディング7階

 

 
 
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