横浜弁護士会新聞

2008年12月号  −4− 目次

悲願の初優勝!! 全国法曹サッカー大会制覇
 11月1日、2日の2日間にわたり、静岡県の時之栖スポーツセンターにおいて、第21回全国法曹サッカー大会が開催され、当部は、若手中心の横浜(1)(主将奥祐介会員)と、ベテラン中心の横浜(2)(主将著者)の2チーム体制で参加した。
 参加チームは、札幌、東京(1)(2)、静岡、名古屋、京都(1)(2)、大阪(1)(2)、兵庫(1)(2)、福岡、九州選抜に横浜の2チームを加えた計16チーム。トーナメント方式で優勝を争った。
 大会初日、横浜(1)は、初戦で広島を前田八郎会員らのゴールで3−0で完勝し、第2戦では福岡を2−0で下して準決勝に進出した。横浜(2)は、初戦優勝候補の東京(1)と対戦し0−5の惨敗、第2戦は静岡と対戦し、今井史郎会員のゴールで先制するも、逆転され1−2で惜敗した。
 夜の懇親会では、幹事チームの大阪が、本場のたこ焼きをふるまう等して大いに盛り上がり、設立発起人として当部を11年間支えてきた鈴木健会員がチーム功労者として表彰された。
 大会2日目、下位トーナメントに回った横浜(2)は、九州選抜と対戦し、1−0(得点者筆者)で勝利、最終広島戦では、石山晃成会員のフリーキックが相手GKの後逸を誘い、織田慎二会員が押し込んで1−0で勝利し、13位で終わった。
 一方、横浜(1)チームは、準決勝で兵庫(1)と対戦し、前田会員の2得点により快勝。初の決勝進出を果たした。
 決勝の相手は、強豪東京(1)を倒した名古屋。どちらが勝っても初優勝という顔合わせ。横浜(1)は中盤を支配し、押し気味に試合を進めたが、前半は0−0。後半開始10分、佐伯昭彦会員が、右から上がったクロスを頭で合わせて待望の先制点を上げた。その後、後半終了間際に、相手FWに決定機を作られるも、シュートはわずかにゴール左に逸れ、その直後に富士山麓に歓喜のホイッスルが鳴り響き、試合終了。
 横浜(1)が平成9年当部発足以来の悲願の初優勝を遂げた。第22回大会は神戸で開催され、当部は連覇を目指す。
(会員 及川 健一郎)

検察庁チーム優勝! 横浜法曹対抗ソフトボール大会
 11月8日、横浜スタジアムにて恒例の横浜法曹対抗ソフトボール大会が行われた。当日は開会式前から小雨が降り、肌寒いあいにくの天候であったが、いずれも熱気あふれる好ゲームが展開された。今年も修習生チームはいないため、各チーム総当たり制で大会が実施された。
 第1試合は、気合いの入った両チーム、検察庁と裁判所がいきなり対戦し、検察庁桑田選手のホームランの活躍などで検察庁が勝利した(4対2)。
 第2試合は裁判所対弁護士会で、前回優勝の維持とプライドに賭けて負けられない裁判所が1点リードのまま最終回に入ったが、弁護士会が同点に追いつき、最後は、加藤選手(副会長)が激走・ヘッドスライディングを決め、弁護士会が見事逆転サヨナラ勝ちを収めた(4対3)。
 第3試合は弁護士会と検察庁の頂上決戦となったが、大方の予想に反して(予想通り?)、検察庁の猛打爆発、弁護士会の疲労困憊で、検察庁の歴史的圧勝となった(18対2)。この試合では一挙10点を入れるなどの検察庁の猛打・好守ぶりが目立ち、弁護士会の鈴木(軌)選手のホームランや最終回代打で登場した武井選手(会長)の3塁強襲安打も及ばなかった。
 試合後はスタジアム内のレストランで懇親会が開かれ、試合講評、優秀選手賞の表彰等が和やかな雰囲気の中行われた。最優秀選手には、攻守にわたって大活躍された検察庁の3塁手、村石選手が選ばれた。
 小雨が降り、肌寒い天候にもかかわらず、選手たちや応援する人たちの表情に笑みが絶えることなく、スポーツを通じた懇親のすばらしさを感じることができた一日であった。
(会員 高橋 健二)

法曹テニス 接戦で横浜法曹テニスクラブの勝利−裁判所との対抗戦−
 10月26日、シーサイドライン八景島駅にほど近い新杉田ゴルフ場テニスコートにおいて、裁判所との対抗戦が行われた。裁判所との対抗戦は、毎秋行われている横浜法曹テニスクラブ恒例の行事であるが、今回で25回目の開催となった。この対抗戦は、普段くだけた会話を交わすことの少ない裁判官と懇親を深めることのできる機会でもあり毎年楽しみなイベントである。
 当日、裁判所からは、横浜地裁から小林部長をはじめとする5名、横浜家裁から山所長をはじめとする4名に加え、北村新潟地裁長岡支部長など横浜地家裁のOBの助っ人、修習生を含め総勢21名の参加があった。対する横浜法曹テニスクラブからは、24名の参加があった。
 試合はダブルス形式で、12試合ずつ、組み合わせを変えるなどして2回戦に分けて行われた。1回戦は、8対4で横浜法曹テニスクラブの勝利、2回戦は、5対7で裁判所チームの勝利となった。終わってみれば、総合結果も13対11と、非常に接戦であったが、個々の試合内容もいずれも接戦であった。中には長時間にわたって熱戦が繰り広げられた試合もあり、時折小雨のぱらつく、あいにくの天候ではあったが、あたりが暗くなり始める時間まで白熱した試合が行われた。
 対抗戦の終了後は、午後5時から、テニスコートに隣接するレストランにおいて懇親会が行われた。懇親会では、最初に山家裁所長より乾杯の挨拶をいただき、その後、各自が順番に自己の試合内容や試合結果について、勝因・敗因を含めコメントした。時には、試合中の失敗談の披露に笑いが起こるなど、懇親会は和気あいあいとした雰囲気ですすみ、楽しいひと時を過ごした。
(会員 石田 彩子)

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編集後記
 宇宙の始まりは何、どうして物質があるの、こんな疑問が解ける日が近いかも知れない。
 ちっぽけな人間の頭脳が、壮大な宇宙の秘密を明らかにするのである。
 他方、紛争を作るのも人間であり、それも現実である。ロマンの気持ちを忘れず、紛争解決に生きていこう。
デスク 國村 武司  1面担当 常磐 重雄  2面担当 市川 統子
     3面担当 長谷川篤司  4面担当 糸井 淳一

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