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弁護士業務とパソコン

2014年01月10日橋本 訓幸弁護士

私が思うパソコンの魅力は,必ずしも買ってきた状態が完成品ではなく,その後もアプリケーションを追加するなどして,自分の好きなように機能を拡充することができるという点です。

業務を行うにあたってもパソコンを使いますが,
なるべく自分の使いやすいアプリケーションを入れ,設定を変えて使ったりしていました。

最近では,そのような趣味が高じて,
FileMakerというデータベースソフト上でレイアウト等を自分で設計して業務に使っています。

写真

データベースソフトとは,名前や住所などのいろいろなデータを入力しておいて, それを表の形式で表示したり,必要なものだけ呼び出したりして,様々な形で活用するというようなソフトです。

FileMakerというアプリケーションには「スクリプト」という機能があり, プログラミングなどを難しいことをしなくても,あらかじめ設定しておいた処理を自動的に行う, ということができます。
たとえば,「このボタンを押したら,違う画面を表示するようにして,依頼者の名前を五十音順で並び替える」 というようなことをわりと簡単に実現することができます。

単純な機能はそのようにわりと簡単に実現できるのですが,ある程度複雑なことをしようとした場合,いろいろなものを組み合わせが必要になるので,何をどう組み合わせるのかということが問題になってきます。

自分で0から設計しているので,何か新しい機能を入れようとした場合,それを実現するやり方が最初から分かっているわけではありません。
「これとこれを組み合わせたらいいのでは…」とあれやこれや試行錯誤した結果,なんとか実現する方法がわかる,という具合です。

その解決までの過程は非常にストレスが溜まるのですが,あるとき急にひらめいて,最終的に自分のやりたかったことを実現する方法を見つけ出した時の喜びは,なかなかのものです。

わざわざデータベースを設計するなどというのは完全に趣味の領域ですが,業務効率の改善に役立つ,実益を兼ねた趣味なので,今後も精進していきたいなと思っております。

執筆者情報

弁護士名 橋本 訓幸
事務所名 坂本・池田法律事務所
事務所所在地 川崎市川崎区東田町8番地 パレール三井ビルディング11階
TEL 044-223-4402
FAX 044-223-4403
ホームページ http://www.sakamoto-ikeda.com/

 

 
 
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