2026年10月01日更新
2026年9月21日から22日にかけて、非常に強い勢力の台風25号が関東甲信地方付近を通過し、千葉県や神奈川県を中心に、河川の氾濫、土砂崩れ、浸水等の甚大な被害が発生しました。
神奈川県内では、9月28日時点で、横須賀市と三浦市で土砂崩れに巻き込まれるなどして5名の方が亡くなり、4名の方が負傷されたほか、建物7棟に被害が出ています。一部の世帯では、今なお停電が続いています。お亡くなりになった方々とご遺族に心よりお悔やみを申し上げますとともに、被災された全ての皆様に心からお見舞いを申し上げます。
崖崩れや土砂の流出は県内の複数箇所で発生しており、家屋倒壊の危険は予断を許さない状況です。三浦市立旭小学校では、裏手の崖が大きく崩れて土砂が体育館に流れ込み、撤去作業が終わるまで通学を再開できない状態となっています。道路の通行止めも相次ぎ、市民の日常生活にも影響が及んでいます。
9月30日、県内では横須賀市と三浦市に災害救助法の適用が公示されました。当会は、被災された皆様に必要な情報をお伝えし、お困りのことを安心してご相談いただけるよう、無料の電話相談を実施いたします。
詳細は決まり次第、当会のホームページ(https://www.kanaben.or.jp/)でお知らせしますので、ご覧ください。なお、通常の法律相談は、神奈川県弁護士会総合法律相談センター(045-211-7700、平日午前9時30分~午後5時)で承っております。
当会は、県内の自治体等とも連携し、被災された方々が一日も早く平穏な生活を取り戻すことができるよう、全力で支援に取り組む所存です。お困りのことがございましたら、ご遠慮なく当会にご連絡ください。
2026年10月1日
神奈川県弁護士会
会長 三浦 修
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