| 今後の課題 |
| 問題を先送りにする際の決め科白として「ま、今後の課題だな」というのがありますが、今回は、私が担当した案件の中で、諸般の事情により次期執行部に委ねることになったテーマをご紹介します。 |
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| (1)刑事2009年問題への対応 |
| 2006年は、被疑者国選弁護制度が開始され、さらに国選弁護関連業務が法テラスに移ったことへの対応に追われ続けた感があります。ところが、2009年には、被疑者国選弁護の対象事件の範囲が拡大され、さらに裁判員制度も開始されます。 |
| この「刑事2009年問題」への対応体制の確立と、それと関連して、法テラスのスタッフ弁護士を当会でも認めるか否かという問題があります。 |
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| (2)総合改革委員会の2つの提言 |
| 総合改革委員会は、本年度限りで解散する時限委員会ですが、昨年12月に弁護士事務局長制度に関する提言を、本年3月にポイント制度による公益活動の義務化に関する提言を出しました。 |
| いずれも当会にとって重要な提言なので、これらをどう進めていくかが課題となります。 |
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| (3)2008年の関弁連、十県会のイベント |
| 2008年には、関弁連の定期大会・シンポジウム、関東十県会の創立50周年記念式典、という2つの大きなイベントが横浜で開催されることになっているので、その十分な準備が必要となります。 |
| 以上、私が担当した案件の中から主なものを挙げましたが、これ以外にも、次期執行部にご担当いただく重要テーマは多々あります。われわれも協力を惜しみませんので、何卒よろしくお願いいたします。 |